ピンク・ウクライナ
半田広宣さんという方がいます。
冥王星のオコツトと呼ばれる知性体からもたらされた情報を元に、ヌース理論という全く新しい思考形態を理論化されている方です。
このオコツトからの情報に、太陽系第十番惑星に関わるものがあります。
オコツトによれば、この第十番惑星は人類の終末的危機に終わりを告げる福音として、僕たちの前に姿を現すそうです。
話は変わって、僕がよく話題に挙げるサイトの一つにコブラのブログがあります。
コブラというのは、Compression Breakthrough(圧縮状態の突破)の略です。
コブラによれば、現在地上の闇に対して、宇宙から地上に向かう光の勢力と地下から地上に向かう光の勢力が、上下から挟み撃ちをしているそうです。
この挟み撃ちがMAXに達し圧縮状態が極まったとき、地表の闇が消滅すると同時に、目覚めた人類は無事に圧縮を突破し新世界へ意識を移行させます。
この圧縮突破の瞬間を"イベント"と呼びます。
このコブラですが、自らをレジスタンス・ムーブメントの広報と呼んでいます。
レジスタンス・ムーブメントとは、イルミナティの支配を覆そうとする諜報員たちのグループが、太陽系第十番惑星(以降惑星Xと呼びます)の自由戦士たちと合流してできた組織だそうです。
ちなみに惑星Xについては、2008年日本の天文学者によりその存在についての研究が発表されてます。
このオコツトとコブラというまったく関係のない二つのソースが、惑星Xについての情報を伝えていることを知ったとき、僕は相当驚きました。
しかも、オコツトは惑星Xを危機的状況に終わりを告げる福音と伝えましたが、コブラの伝えるレジスタンス・ムーブメントの姿もまさにその在り方です
そのコブラですが、光の勢力が闇の地下基地を解放する決戦がまもなく起こることを先日の記事で伝えました。
その後の短信で、今日6月28日に光の勢力が地上と地下において重要な作戦を行うことを伝えてきました。
ちなみにコブラは、僕の記憶の限りですが、これまで一度も光の勢力が行う作戦の日付を伝えたことはありません。(そんな事をしたら間違いなく闇に手を打たれてしまいます)
しかし今回はその日付を伝えました。
これは日付を明かす事がもはや不利とならないぐらい、状況が激化しているからであると思われます。
光の勢力は、この作戦の支援のために導かれた人は誰でも瞑想を行うことを勧めています。
今回要請のあった瞑想は下記の通りです
これらの瞑想を行うことで、光の勢力の作戦を支援することができます。
この作戦の成功は、地球解放のステージを大きく前進させます。
おそらく僕たちの知覚するこの現実においても、何らかの変化を見ることができるでしょう。
光の勝利!