しょうがないよカバールだもん

カバール ー 世界に闇を蔓延させた者たちを総称して僕たちはこう呼びます。

いわゆるDS(ディープステート)やイルミナティと同じものと考えていいと思います。

このカバールの行ってきた所業が、今加速度的に明らかになり始めています。

チャンネル数十万のユーチューバーたちが発信すれば、そのようになりますね。

もちろん、このような情報に触れた人たちがみなその情報を受け入れるかと言えば、そうではありません。

なんと言っても、暮らしのほぼ全てが闇に乗っ取られていたという情報ですから、簡単に受け入れられるわけがありません。

しかし、これから情報がますます明らかにされるにつれ、いずれは彼らもこの真実に向き合わねければならなくなります。

そのような彼らの気付きを促すためには、一足先にこれらの情報を知った僕たちが、今一度寛容になる必要があります。


すべては、カバールの行った悪事が原因なのです。

その悪事により、多くの人たちが今も精神の牢獄に閉じ込められています。

カバールの作った貨幣制度により金がすべてと思い込まされ、カバールの作った教育制度で考える力を失わさせられ、そしてカバールの作ったマスメディアにより真実とは程遠い何かを信じ込まされています。

カバールは乗っ取りの天才です。

カバールは、どんな脅迫も行える非情さと誰にも負けない狡猾さがあれば、何者をも乗っ取ることが可能であると信じています。

そんなカバールが、自らの姿を隠しつつ巧妙な乗っ取りを企てたら、どんな人もその術中から逃れることはできません。

つまり仕方がなかったのです。

カバールにすべてを乗っ取られるというのは、この地球に住むすべての人の宿命だったのです。


しかし、そんなカバールもいつまでも地球に蔓延るわけにはいきません。

なぜなら、この宇宙には「陰極まれば陽になる」という反転の法則が存在するからです。

「明けない夜はない」という言い方でもいいかもしれません。

光がなければ影は存在し得ないように、この宇宙に闇だけが存在することはできません。

この無謀なチャレンジに挑んだのがカバールでした。

彼らは、自分たちだけが永遠に利益を貪る闇の世界をこの地球に構築するチャレンジに挑みました。

そして現在、ほぼすべての国の政府や大企業を乗っ取り、人民をも黙らせた彼らはそのチャレンジに成功したかのように見えます。

この支配は、COVIDつまりワクチン接種証明にて完結します。

そして、彼らの闇の支配が完結するこの瞬間が、皮肉にも彼らの終わりの時となります。

イブがリンゴを食べて以来の「陰」が「陽」に変わる瞬間です。


今世界に起きているのは、ただの政府の汚職や怠慢といった生易しいものではありません。

人類を何千年にも渡り支配した闇が砕け散る瞬間なのです。

このような時にあっては、真実から目をそむける人たちをもはや責めるべきではありません。

それは、人によっては死よりも恐ろしい出来事です。

それよりは、各人には各人なりの気付きのタイミングがあることを信じて、ただただゴールに全員揃うことを祈るべきです。

最後にはすべてうまくいく、数々の予言が伝えるこの言葉を今こそ信じるべきです。

カバールとは、ただの悪党ではありません。

それは、創造主と見紛うほどの演出を行うことのできる悪魔たちだったのです。

そのカバールが、ついにこの世から消え去ろうとしています。

この壮大な変化の時期に、普通でいられる人はまずいません。


これからカバールの正体が明かされるにつれ、さらに多くの人たちが動揺、そして絶望します。

中には、自我の崩壊を恐れるがあまり、先に真実を知った人間を困らせようとする者が現れるかもしれません。

それでも僕たちは、彼らにとっての光であることが必要です。

僕たちよりひどい洗脳を受けてしまった彼らに対し、怒りではなく慈悲を発揮する必要があるように思います。

そのためには、ライトワーカー同士の結束というのは何より重要です。

一人で慈悲を発揮することは難しくても、大勢で励ましあえば何とかなります。

人は、怒られると反発しますが、慈悲をかけられれば素直になるのです。

そう信じて、できるだけ多くの人たちを素直な理解に導くことが、僕たちライトワーカーのこれからの役目ではないかと思います。

先日の瞑想の成功は、僕たちのこの役目をきっと支援してくれるのではないかと思います。

しょうがないよカバールだもん、そう言って出会うすべての人を許す寛容さが、今僕たちに求められています。